どれだけ削ったかをデータで確認する🦷
2026/11/01
どれだけ削ったかをデータで確認する🦷
前回は、セラミック治療前に口腔内スキャンを行い、削る前の歯の形や咬み合わせを残しておく理由をご紹介しました。
今回はその続きです💻✨
セラミックの破折にはさまざまな要因がありますが、
セラミックの厚みや咬合力のかかり方も重要です。
必要な厚みが不足していたり、一部に強い力が集中したりすると、セラミックへの負担につながります。
だからといって、厚みを確保するために歯をたくさん削れば良いわけでもありません。
当院が大切にしているのは、
🦷 セラミックに必要な条件を確保すること
🦷 できるだけ歯質を残すこと
その両立です。
形成後はクラウンやインレーを製作するための最終印象を行いますが、当院では口腔内スキャナーによるデジタル印象を活用しています。
従来の「あのネチャっとした型取り」が苦手な方にも比較的負担を抑えやすい方法です😊
でも、デジタル印象の価値は「楽」なだけではありません。
形成後のデータと、前回ご紹介した削る前のデータを比較することで、
✔ どこをどれだけ削ったか
✔ セラミックに必要な厚みが確保できているか
✔ 対合歯とのスペースは十分か
✔ 咬み合わせに無理がないか
を製作前に確認します。
不足があれば、技工所へ依頼してからではなく製作に進む前に調整します。
完成してから合わせるのではなく
完成する前に必要な条件を整える
これも当院がセラミック治療で大切にしていることのひとつです。
次回は、これらのデータを歯科技工士とどう共有し、最終的なセラミックへつなげているのかをご紹介します🦷
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小倉駅から徒歩6分の福岡県北九州市にある津田歯科医院は、一般歯科、予防歯科、矯正治療、インプラントやホワイトニングなど、幅広い治療に対応している歯医者さんです。 当院は、セラミックやジルコニアといった保険では使用できない材料を使った審美歯科も行っており、審美治療を専門に歯を作っている技工士さんと密に連携しているので、歯科医師が見ても天然の歯と区別がつかないようなクオリティの歯を作ることができます。 また、当院の院長はその分野で博士号を取得しているので、他院で治療したが外れたり割れてしまったなどのお悩みを解決することができます。










